2 総会時における特別講演会のテーマと講師一覧 | ||||||
年 | 月 日 | テーマ名 | 講 師 | 所 属 | ||
昭和39 | 7月29日 | アラスカの森林事情 | 真弓政久 | 北海道林産技術普及協会長 | ||
昭和41 | 10月25日 | 欧米諸国の木材資源とその利用の特色 | 鈴木 弘 | 北海道立林産試験場試験部長 | ||
アメリカ市場における道材合板の利用動向 | 河村直紀 | 北海道輸出合板販売(株)常務取締役 | ||||
昭和42 | 10月27日 | 木造建築の将来について | 後藤一男 | 東京工業大学教授 | ||
昭和43 | 10月23日 |
北海道の木材産業における基本情勢の変化と その対策の方向 |
沢田成爾 | 元北海道副知事 | ||
林業企業における電子計算機の活用について | 古谷隆一 | 日本事務器(株)開発課長 | ||||
昭和44 | 10月29日 |
新しい材料、木材プラスチック−その沿革と 現状について− |
種田健造 | 北海道立林産試験場木材化学科長 | ||
住宅産業と木材工業 | 小倉武夫 | 永大産業(株)中央研究所長 | ||||
昭和45 | 11月27日 |
北海道における製材工場の適性配置に 関する一考察 |
小杉隆至 | 北海道立林産試験場試験部経営科長 | ||
欧米の木材工業から学ぶもの | 斉藤美鶯 | 日本木材加工技術協会長 | ||||
昭和46 | 11月26日 | ヨーロッパのつき板事情 | 中村 章 | 日本木材加工技術協会常任理事 | ||
住宅用木材の利用に関する世界の働きと わが国林産工業のあり方 |
山井良三郎 | 農林省林業試験場材料科長 | ||||
昭和47 | 11月17日 | 小径木利用研究の最近の成果から | 鈴木 弘 | 林産試験場副場長 | ||
欧米の木材工業事情と本道製材工業の問題点 | 村上彦二 | 北海道製材工業組合理事長 | ||||
家具業界の現状と奨励の展望−住いと 人間と家具について− |
北島吉光 | 北海道家具卸商組合理事長 | ||||
昭和48 | 11月13日 | 欧米の林産業を視察して | 北沢暢夫 | 北海道林産試験場指導部長 | ||
ソ連の森林事情について | 川村圭一 | 北海道林務部林産課課長補佐 | ||||
昭和49 | 11月12日 | 林産試験場の今後における試験研究の方向 | 阿部 豊 | 北海道立林産試験場長 | ||
枠組壁工法の将来 | 四天王政信 | 北海道工業大学教授 | ||||
昭和50 | 10月29日 | 枠組壁工法について | デブイット・グラハム | カナダBC州林産審議会日本総代表 | ||
道材合板の今後のあり方 | 岩田 優 | 豊年製油((株))常務取締役 | ||||
昭和51 | 11月4日 | カラマツ材の脱脂技術 | 布村昭夫 | 北海道立林産試験場林産化学部長 | ||
木造住宅の現状と可能性 | 水谷達郎 | 住宅金融公庫建設指導部調査役 | ||||
昭和52 | 11月8日 | 将来の木材の使われ方−上手に木材を使おう− | 上村 武 | 農林省林業試験場長 | ||
昭和53 | 11月6日 | 日本林業と今後の木材利用技術 | 加納 孟 | 農水省林業試験場 | ||
昭和54 | 11月22日 | 米国の廃材利用(スライド) | 新納 守 | 北海道立林産試験場指導部長 | ||
寒地むけ住宅の動向について−窓・外壁・ 断熱を中心にして− |
洪 悦郎 | 北海道大学工学部教授 | ||||
昭和55 | 10月22日 | 中小径材の製材と加工法 | 鈴木 寧 | 農水省林業試験場木材部長 | ||
木材工業の現況と将来 | 繁沢静夫 | (財)日本合板検査会理事長 | ||||
昭和56 | 11月4日 | 最近開発された木質構造材料の将来性 | 佐々木光 | 京都大学木材研究所教授 | ||
昭和57 | 11月1日 | 木材の化学加工の現状と将来 | 布村昭夫 | 北海道立林産試験場化学部長 | ||
木材工業における技術開発の基礎条件 | 沢田 稔 | 北海道大学名誉教授 | ||||
昭和58 | 11月1日 | 建材に対する消費者ニーズと木質建材 | 武藤邦義 | 市場開発情報センター代表取締役 | ||
昭和59 | 11月1日 | 北海道経済における林産業の振興について | 田畑 充 | 北海道新聞社旭川支社報道部長 | ||
昭和60 | 11月6日 | 最近の住宅部品の開発動向 | 十倉 毅 | (財)日本建築総合試験所 | ||
昭和61 | 10月28日 | 建築と木材の接点 | 松木一浩 | (株)ドット・コーポレーション | ||
昭和62 | 11月4日 | 天敵の話−ダニを食うダニ− | 森 樊須 | 北海道大学農学部教授 | ||
昭和63 | 11月2日 | 最近の海外における植林とその利用について | 森 正次 | 日商岩井株式会社新事業本部副部長 | ||
平成元 | 11月2日 | 産・学・官共同による技術開発について | 鹿野昭一 | 北海道技術移転株式会社社長 | ||
平成2 | 11月2日 |
転換期の世界経済と地域経済の再生− 期待される北海道の役割− |
須藤正親 | 北海道東海大学国際文化学部教授 | ||
平成3 | 11月6日 | 極地における住空間−南極つれづれ493日 | 渡辺興亜 | 国立極地研究所教授 | ||
平成4 | 11月18日 | 現実のものとなった木材の化学加工 | 則元 京 | 京都大学木質科学研究所教授 | ||
平成5 | 11月2日 |
カラマツ材の新たな需要創出に向けた 高付加価値製品の開発 |
秋元紀幸 | 十勝カラマツ製材協同組合理事長 | ||
平成6 | 11月17日 | 森林は地球の名医−映像で見る緑の証言− | 堂前 暁 | 北海道テレビ放送株式会社報道制作局専任部長 | ||
平成7 | 11月17日 | 地球環境問題と森林 | 山口夏朗 | 財団法人国際緑化推進センター専務理事 | ||
平成8 | 11月22日 | “木離れ”する子供達−木の教育現場から− | 金田 弘 | 北海道教育大学函館校教授 | ||
平成9 | 11月21日 | 北国の生涯型住宅 | 野口孝博 | 北海道大学大学院工学研究科助教授 | ||
平成10 | 11月24日 | 熱帯造林木の利用について | 山口夏朗 | 財団法人国際緑化推進センター専務理事 | ||
熱帯造林木の利用について | 瀧澤忠昭 | 北海道立林産試験場利用部主任研究員 | ||||
平成11 | 4月28日 | 最新の製材システムについて | 野田正宣 | (株)コーエキ取締役取締役社長 | ||
平成12 | 4月28日 | 漆伝統工芸世界をめぐる | 更谷富造 | 漆芸家 | ||
平成13 | 4月27日 | 地球温暖化と森林について | 日比野義光 | 関東森林管理局東京分局長 | ||
平成14 | 4月19日 | 間伐材・オガ屑を使ったトイレ資源化 | 橘井敏弘 | 正和電工(株)代表取締役 | ||
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