年 | 月 | No | タイトル | 著 者 | 著者所属 |
1976 | 4 | 272 | 集成材,昨日,今日 | 澤野信一 | 伊藤組木材(株) |
樹皮・のこ屑の堆肥化(2) | 北海道立林産試験場 | ||||
−堆肥作りの実際− | |||||
1976 | 5 | 273 | ニューギニヤの製材工場のレイアウトについて | 片岡哲蔵 | (株)新宮商行 |
1976 | 6 | 274 | 道産樹種の構造材適性について | 沢田 稔 | 北海道大学農学部 |
1976 | 7 | 275 | 木材工業における騒音と対策 | 福井 尚 | 名古屋大学農学部 |
合板,パーティクルボード,箱物家具等からの | 北海道立林産試験場 | ||||
ホルムアルデヒド放出量の測定法について | |||||
1976 | 8 | 276 | 木材工業における振動とその対策(1) | 金内忠彦 | 北海道大学工学部 |
標準偏差の求め方とその効用 | 北海道立林産試験場 | ||||
1976 | 9 | 277 | 道産カラマツ資源・将来の生産見通しと除間伐推進対策 | 大野喜久夫 | 北海道カラマツ対策協議会 |
シベリア産カラマツ材の加・化工 | 中川 宏 | 富山県木材試験場場長 | |||
北海道における造林カラマツ製材の実態 | 鎌田昭吉 | 北海道立林産試験場 | |||
カラマツ材のヤニ滲出防止処理 | 種田健造 | 北海道立林産試験場 | |||
1976 | 10 | 278 | 木材工業における振動とその対策(2) | 金内忠彦 | 北海道大学工学部 |
1976 | 11 | 279 | 北海道におけるカラマツ小径木の製材 | 鎌田昭吉 | 北海道立林産試験場 |
樹皮の粉砕と粉砕動力 | 北海道立林産試験場 | ||||
1976 | 12 | 280 | 木材乾燥機の選定について | 大山幸夫 | 北海道立林産試験場 |
高周波加熱による木材の接着 | 北海道立林産試験場 | ||||
1977 | 1 | 281 | 枠組壁工法と道産材(1) | 小倉高規 | 北海道立林産試験場 |
きのこの瓶栽培におけるのこ屑の準備 | 北海道立林産試験場 | ||||
1977 | 2 | 282 | 枠組壁工法と道産材(2) | 小倉高規 | 北海道立林産試験場 |
流動層による木材の炭化(1) | 三井茂夫 | 廃物工学研究所長 | |||
1977 | 3 | 283 | 新しい合板用接着剤(1) | 北村維朗 | 北海道立林産試験場 |
−接着剤の今昔− | |||||
流動層による木材の炭化(2) | 三井茂夫 | 廃物工学研究所長 | |||
1977 | 4 | 284 | 新しい合板用接着剤(2) | 北村維朗 | 北海道立林産試験場 |
−接着剤の今後− | |||||
1977 | 5 | 285 | 北海道における住宅建設の動向と将来展望 | 柴田 実 | 北海道立寒地建築研究所 |
−ドイツ工業規格に見る− | 金森勝義 | 北海道立林産試験場 | |||
我が国における木製窓の問題点(1) | |||||
1977 | 6 | 286 | 木製玩具の製品開発研究について | 山田克己 | 旭川市工芸指導所 |
川口日出男 | 旭川市工芸指導所 | ||||
−ドイツ工業規格に見る− | 金森勝義 | 北海道立林産試験場 | |||
我が国における木製窓の問題点(2) | |||||
1977 | 7 | 287 | 木材の調色 | 峯村伸哉 | 北海道立林産試験場 |
ダンネージの生産と利用 | 北海道立林産試験場 | ||||
1977 | 8 | 288 | 道産木材資源の現状と見通し | 赤間兵悦 | 北海道製材工業組合 |
1977 | 9 | 289 | 木材の防黴処理加工 | 井上嘉幸 | 東京教育大学農学部 |
カラマツ材の脱脂(ヤニ滲出防止処理) | 北海道立林産試験場 | ||||
1977 | 10 | 290 | 木材の防虫処理加工 | 布村昭夫 | 北海道立林産試験場 |
人口乾燥のスケジュール例 | 北海道立林産試験場 | ||||
1977 | 11 | 291 | 針葉樹小径木と広葉樹低質材の加工・利用 | 宮島 寛 | 北海道大学農学部 |
−北欧の木材工業に学ぶ− | |||||
1977 | 12 | 292 | 木材の防腐処理加工について | 遠藤 醇 | 山陽木材防腐(株)中央研究所 |
1978 | 1 | 293 | 将来の木材の使われ方 | 上村 武 | 農林省林業試験場 |
−上手に木材を使おう− | |||||
1978 | 2 | 294 | 木材加工機械作業の安全について(1) | 戸田治信 | 北海道立林産試験場 |
−労働災害を防ぐために− | |||||
内装防火材料の防火試験法 | 北海道立林産試験場 | ||||
1978 | 3 | 295 | 木材加工用機械作業の安全について(2) | 北沢暢夫 | 北海道立林産試験場 |
−製材の安全作業− | |||||
1978 | 4 | 296 | 木材加工機械の安全について(3) | 倉田久敬 | 北海道立林産試験場 |
−木工機械の取扱について− | |||||
接着不良を起こさないために | 峯村伸哉 | 北海道立林産試験場 | |||
1978 | 5 | 297 | パルプ,ファイバー,削片等の配向方法について | 北海道立林産試験場 | |
1978 | 6 | 298 | 家畜敷料・堆肥原料のための樹皮粉砕 | 高橋弘行 | 北海道立林産試験場 |
1978 | 7 | 299 | 帯鋸の目立加工における研削条件(1) | 坂井秀春 | 技術コンサルタント |
1978 | 8 | 300 | 北海道における林産工業の現状と問題点および将来展望 | 北海道立林産試験場 | |
林産業のあり方に関する試論 | 高橋欣也 | 北海道総合経済研究所 | |||
道内民有林の木材資源と供給の見通し | 扇谷 敏 | 北海道林務部森林計画課 | |||
林産行政からみた道内林産工業の将来展望 | 細田栄美 | 北海道林務部林産課 | |||
林産技術をめぐる諸問題 | 沢田 稔 | 北海道大学農学部 | |||
1978 | 9 | 301 | 帯鋸の目立加工における研削条件(2) | 坂井秀春 | 技術コンサルタント |
1978 | 10 | 302 | カラマツ間伐材製品開発の前後 | 鈴木 久 |
(協)連合会北見地方 カラマツセンター |
1978 | 11 | 303 | ソ連と北洋材と諸問題 | 讃良正男 | 北海道木材林産(協)連合会 |
1979 | 1 | 305 | 日本林業の現状と木材加工技術 | 加納 孟 | 元農林水産省林業試験場 |
1979 | 2 | 306 | 世界の林産物生産と貿易ベスト10 | 小田島輝一 | 北海道立林産試験場 |
カラマツ間伐材を利用した4本合わせ集成柱 | 倉田久敬 | 北海道立林産試験場 | |||
−製造工程を中心として− | |||||
のこサビの発生とその抑制について | 川上英夫 | 北海道立林産試験場 | |||
近藤グループの中核として躍進する | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
近藤木材株式会社 | |||||
1979 | 3 | 307 | カラマツ間伐材の利用 | 小野寺重男 | 北海道立林産試験場 |
カラマツ間伐材を利用した4本合わせ集成柱 | 小杉隆至 | 北海道立林産試験場 | |||
−製造原価を中心として− | |||||
広葉樹の総合メーカー | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
昭和木材株式会社 | |||||
1979 | 4 | 308 | 北海道におけるツーバイフォー住宅の建築動向 | 鎌田昭吉 | 北海道立林産試験場 |
−ホームビルダーの意向調査にもとづいて− | 治田義盛 | 北海道立林産試験場 | |||
道産カラマツ材のプレス乾燥 | 前田市雄 | 北海道立林産試験場 | |||
時計木枠の量産工場日本一をめざす | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
株式会社北海道リズム | |||||
1979 | 5 | 309 | 木造住宅における下地用製材(板類)の使用量 | 高橋重雄 | 旭川木友会 |
−旭川市内・建築業者へのアンケート調査から− | |||||
単板の熱板乾燥 | 野崎兼司 | 北海道立林産試験場 | |||
協同組合連合会 | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
北見地方カラマツセンター | |||||
1979 | 6 | 310 | 低質材の有効利用 | 佐々木光 | 京都大学木材研究所 |
床板の性能 | 伊藤勝彦 | 北海道立林産試験場 | |||
1979 | 7 | 311 | 南洋材産地事情を見て北海道の「カラマツ」資源を考える | 会田 徹 | (株)岩倉組 |
−ニュージーランド森林事情と対比して− |
(イワクラホモゲン 販売株式会社) |
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道南スギの材質 | 山本 宏 | 北海道立林産試験場 | |||
1979 | 8 | 312 | 合板からのホルムアルデヒド放散とその低減 | 峯村伸哉 | 北海道立林産試験場 |
窪田 実 | 北海道立林産試験場 | ||||
民芸風時計木枠の開発に成功 | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
有限会社寺島カタン | |||||
木造牛舎、サイロ調査記 | 伊藤勝彦 | 北海道立林産試験場 | |||
1979 | 9 | 313 | アメリカのまきストーブ | 新納 守 | 北海道立林産試験場 |
創業15年の木毛セメント板メーカー | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
北林建材株式会社 | |||||
食用きのこ瓶栽培における種菌の自家培養法 | 瀧澤南海雄 | 北海道立林産試験場 | |||
1979 | 10 | 314 | 木質建材の将来展望 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−第29回日本木材学会総合討論会より− | |||||
北海道における木質セメント板の老舗 | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
ドリゾール工業株式会社 | |||||
1979 | 11 | 315 | 防腐土台の生産現況と問題点 | 布村昭夫 | 北海道立林産試験場 |
1979 | 12 | 316 | マレーシア,タイの木材事情見聞記(1) | 小倉高規 | 北海道立林産試験場 |
合板スキーの | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
山岡木材工業株式会社 | |||||
1980 | 1 | 317 | 変り行く資源への対応の時代 | 村上彦二 | (社)北海道林産技術普及協会 |
マレーシア,タイの木材事情見聞記(2) | 小倉高規 | 北海道立林産試験場 | |||
輸入外材の材質一覧表 | 北海道立林産試験場 | ||||
1980 | 2 | 318 | マレーシア,タイの木材事情見聞記(3) | 小倉高規 | 北海道立林産試験場 |
素材の自然美を生かしたユニークな家具の創作 | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
竹内木材工業合資会社 | |||||
1980 | 3 | 319 | マレーシア,タイの木材事情見聞記(4)(完) | 小倉高規 | 北海道立林産試験場 |
製材工場従業者の年令構成 | 北沢暢夫 | 北海道立林産試験場 | |||
1980 | 4 | 320 | ナミダタケと防腐処理 | 土居修一 | 北海道立林産試験場 |
北海道の理想の住まいを追求する耐雪ハウスグループ | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
(株)耐雪ハウス構材住材高度加工物流センター | |||||
1980 | 5 | 321 | 木材漂白とその技術動向(1) | 川上英夫 | 北海道立林産試験場 |
1980 | 6 | 322 | 木材漂白とその技術動向(2) | 川上英夫 | 北海道立林産試験場 |
「スターダスト’80」見聞録 | 北海道立林産試験場 | ||||
木材研究への期待 | 近藤民雄 | 九州大学 | |||
−日本木材学会創立25周年記念特別講演会より− | |||||
1980 | 7 | 323 | 木材漂白とその技術動向(3) | 川上英夫 | 北海道立林産試験場 |
木材需給の長期見通し | 山口 昭 | 林野庁林産課 | |||
日本木材学会創立25周年記念特別講演会より | |||||
1980 | 8 | 324 | 木材漂白とその技術動向(4)完 | 川上英夫 | 北海道立林産試験場 |
木質建材メーカー経営者としての願い | 海堀寅一 | 朝日特殊合板(株) | |||
−日本木材学会創立25周年記念特別講演会より− | |||||
1984 | 1 | 365 | そこが聞きたいざっくばらん放談 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1984 | 2 | 366 | 外材を語る | (社)北海道林産技術普及協会 | |
南洋材への期待 | |||||
1984 | 3 | 367 | 天皇杯を受賞して15年石井賀孝氏を訪ねて | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1984 | 4 | 368 | 集成材の昨今 | 高井平三 | 伊藤組木材(株) |
1984 | 5 | 369 | 紙パルプを取りまく問題を聞く | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1984 | 6 | 370 | 北見地方の針葉樹の課題を探る | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1984 | 7 | 371 | 製材工場の成長と生き残り対策 | 吉沢武勇 | 木材産業研究会 |
1984 | 8 | 372 | 道南のブナ・スギを語る | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1984 | 9 | 373 | 北海道の森林施業を考えよう | (社)北海道林産技術普及協会 | |
優良木を育て活用するために | |||||
1984 | 10 | 374 | 広葉樹に魅せられて | (社)北海道林産技術普及協会 | |
広葉樹の新製品開発に意欲を燃やす竹内久弥に聞く | |||||
1984 | 11 | 375 | ログハウスに夢をかける | (社)北海道林産技術普及協会 | |
北海校倉ハウスの評定を終えて | |||||
1984 | 12 | 376 | 広瀬盛夫さんに森林組合の経営を聞く | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1985 | 1 | 377 | 1985年に期待をかける | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1985 | 2 | 378 | 日高の林業・林産業を語る | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1985 | 3 | 379 | アドバルーン林業からの脱却 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1985 | 4 | 380 | バイオマスを語る | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−農・畜・林業の一体化− | |||||
1985 | 5 | 381 | 北海校倉ハウス実現への足跡 | 長谷川渉 | 長谷川建築設計事務所 |
1985 | 6 | 382 | 木材加工業のこれからの対応 | 森 滋 | 森技術士研究所 |
−望まれる産・学・官の一体化− | |||||
1985 | 7 | 383 | トドマツの材質と利用適性 | 小野寺重男 | (社)北海道林産技術普及協会 |
1985 | 8 | 384 | 北海道家具を取りまく問題を語る | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1985 | 9 | 385 | 木製サッシの課題と展望 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1985 | 10 | 386 | カラマツ・セメントボードの企業化にあたって | 吉田昭司 | 北海道ラーチ(株) |
1985 | 11 | 387 | 大学でおこなう実習と実験 | 神 和雄 |
北海道東海大学 芸術工学部デザイン学科 |
1985 | 12 | 388 | 我が社の経営哲学 | 田中孝夫 | 蝦名林業(株) |
−変革の時代をどう生きるか− | |||||
1986 | 1 | 389 | 木質材料需要拡大の飛躍の年に | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−木の家“北国ハウス”をめぐって− | |||||
1986 | 2 | 390 | (続)木質材料需要拡大の飛躍の年に | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−木の家“北国ハウス”をめぐって− | |||||
1986 | 3 | 391 | 北海道キノコ栽培者の今後進む道 | 千葉和三郎 | 北海道きのこ農業協同組合 |
1986 | 4 | 392 | より良い住宅をめざして | 北海道立林産試験場 | |
−性能向上を支える研究から− | |||||
1986 | 5 | 393 | 畜産と木材の接点 | 太田竜太郎 | 帯広畜産大学 |
1986 | 6 | 394 | 北国型モデル住宅「木の家」 | 野口孝博 | 北海道大学工学部建築工学科 |
−基本設計を担当して− | |||||
1986 | 7 | 395 | マツとユーカリとワットルの国 | 深澤和三 | 北海道大学農学部 |
−南アフリカと中国雲南省− | |||||
1986 | 8 | 396 | 「樹」と「木」ひとすじ | 佐藤欣一 | 北日本木材(株) |
1986 | 9 | 397 | 富山県木材産業の現況と今後の動向 | 吉田直隆 | 富山県木材試験場 |
1986 | 10 | 398 | 静岡県の木材関連工業の現状 | 吉田弥明 | 静岡大学農学部 |
1986 | 11 | 399 | シイタケ・マイタケ・マスタケ談義 | 川瀬 清 | 北海道大学名誉教授 |
1986 | 12 | 400 | 木造建物の構造材としての道産材と輸入材 | 宮島 寛 | 北海道大学農学部 |
1987 | 1 | 401 | 北海道の森からの素晴らしい贈り物 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
「あさひかわ・木の家」を語る | |||||
1987 | 2 | 402 | 木材保存用処理薬剤について | 西本孝一 | 京都大学木材研究所 |
−主としてクロルデン・CCAおよび新規防腐剤− | |||||
1987 | 3 | 403 | 育林と間伐材利用に打ち込む | (社)北海道林産技術普及協会 | |
当麻町森林組合浅田文作さんに聞く | |||||
1987 | 4 | 404 | 化学加工で木材の需要拡大を図ろう | 石原茂久 | 京都大学木材研究所 |
(1)木造住宅と火災 | |||||
1987 | 5 | 405 | 「木製屋外施設のデザイン開発」 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
化学加工で木材の需要拡大を図ろう | 石田英生 | 山陽木材防腐(株)中央研究所 | |||
(2)木材の防腐処理 | |||||
1987 | 6 | 406 | 化学加工で木材の需要拡大を図ろう | 近藤正己 | 大鹿振興株式会社 |
(3)WPCの性質と利用 | |||||
1987 | 7 | 407 | 化学加工で木材の需要拡大を図ろう | 榊原 彰 | 北海道地域産業開発センター |
(4)木材のガス化と可溶化 | |||||
−ウッドケミカルス原料として− | |||||
1987 | 8 | 408 | 丸善木材株式会社鈴木通夫さんに聞く | (社)北海道林産技術普及協会 | |
ログハウス・屋外木製施設に懸けて | |||||
1987 | 9 | 409 | これからの家具業界の課題 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
株式会社インテリアセンター長原實さんに聞く | |||||
1987 | 10 | 410 | 木材乾燥の将来展望 | 鷲見博史 | 農林水産省林業試験場 |
1987 | 11 | 411 | 信頼性高い材料供給へ | (社)北海道林産技術普及協会 | |
木材の品質管理検討会から | |||||
1987 | 12 | 412 | 木とデザイン | (社)北海道林産技術普及協会 | |
日本木材学会北海道支部第19回研究会 | |||||
1988 | 1 | 413 | いま、木に本気 くらしに活かそう木の良さを | (社)北海道林産技術普及協会 | |
「北見・オホーツク木の家」を語る | |||||
1988 | 2 | 414 | 木材乾燥に係る調査結果について | (社)北海道林産技術普及協会 | |
北海道立林産試験場 | |||||
1988 | 3 | 415 | 最近の木工機械と刃物 | 庄田 功 | (社)全国木工機械工業会 |
(1)近年の国産木工機械メーカーの 生産動向と新製品開発の方向性 |
|||||
1988 | 4 | 416 | 最近の木工機械と刃物 | 松永眞和 | (株)太平製作所木工機械事業部 |
(2)太平フィンガジョイントシステム | |||||
1988 | 5 | 417 | 最近の木工機械と刃物 | 岸村幸彦 | (株)菊川鉄工所 |
(3)最近の木工機械と集成材の製造設備 | |||||
1988 | 6 | 418 | 最近の木工機械と刃物 | 井本希孝 | 飯田工業(株) |
(4)集成材(化粧ばり造作用)製造工場の 工程別機械構成 |
|||||
1988 | 7 | 419 | 最近の木工機械と刃物 | 直井 武 | 兼房刃物工業(株) |
(5)刃物の選び方と新製品の活用例 | |||||
1988 | 8 | 420 | 最近の木工機械と刃物 | 留場文雄 | 庄田鉄工(株) |
(6)独創技術で木材加工の多彩なニーズに対応 | |||||
1988 | 9 | 421 | 最近の木工機械と刃物 | 佐原令三 | (株)平安鉄工所 |
(7)HEIANのメカトロマシンとソフトシステム | |||||
1988 | 10 | 422 | 最近の木工機械と刃物 | 熊澤孝司 | 宮川工機(株) |
(8)プレカットの現状と先端システム | |||||
1988 | 11 | 423 | 造林とその活用に打ち込む | (社)北海道林産技術普及協会 | |
京極町森林組合清水晴夫さんに聞く | |||||
1988 | 12 | 424 | 当協会の業務内容について | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1989 | 1 | 425 | 広葉樹外材の輸入動向と道内林産業へ及ぼす影響 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−ナラとオークの時代に向けて− | |||||
1989 | 2 | 426 | 新たな展開を図って | 米子宏一 | (株)社米子組 |
1989 | 3 | 427 | 森林資源と木材の利用(上) | 宮島 寛 | 北海道大学農学部 |
1989 | 4 | 428 | 森林資源と木材の利用(下) | 宮島 寛 | 北海道大学農学部 |
1989 | 5 | 429 | カラマツセメントボードの企業化 | 大石文雄 | 北海道ラーチ(株) |
1989 | 6 | 430 | より性能の高い製品開発を目指して | 高橋二郎 | 昭和木材(株) |
1989 | 7 | 431 | 技術開発に挑む | 佐野光男 | 恵盛木材(株) |
1989 | 8 | 432 | 北海道の広葉樹に関する資料 | 小野寺重男 | (社)北海道林産技術普及協会 |
−優良材の産地と材質− | |||||
1989 | 9 | 433 | 林業・林産業の協業化を進めて | 西根貞義 | (株)西根製作所 |
1989 | 10 | 434 | 生産性向上と資源の有効利用を求めて | 山本康夫 | 山本木材(株) |
上畑正和 |
北海道木材青年経営者協議会 旭川支部 |
||||
1989 | 11 | 435 | 『丹波年輪の里』を訪ねて | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1989 | 12 | 436 | 最近のカラマツ材の生産と利用の周辺 | 加納 博 | 北海道カラマツ対策協議会 |
1990 | 1 | 437 | 「産・学・官共同による技術開発について」(上) | 鹿野昭一 | 北海道技術移転(株) |
世界にはばたけ旭川圏の林産技術 | |||||
1990 | 2 | 438 | 「産・学・官共同による技術開発について」(下) | 鹿野昭一 | 北海道技術移転(株) |
世界にはばたけ旭川圏の林産技術 | |||||
1990 | 3 | 439 | にぎわった『木と暮らしの情報館』 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1990 | 4 | 440 | アメリカの住宅事情 | リチャード・スコーリック | 米國西部木材製品協会 |
1990 | 5 | 441 | 「三位一体」で新たな展開 | 松浦光二 | 天塩川木材工業(株) |
1990 | 6 | 442 | 『木と暮らしの情報館』 | 塚本道夫 | (社)北海道林産技術普及協会 |
−木の良さ,素晴らしさに感動した人たち− | |||||
1990 | 7 | 443 | 広葉樹の将来(資源の需要・供給)と | 猪飼秀一 | 北海道林務部林産振興課 |
外材の進出の見通しについて | |||||
1990 | 8 | 444 | 『木製屋外施設展』只今開催中! | (社)北海道林産技術普及協会 | |
北海道木質材料需要拡大協議会 | |||||
1990 | 9 | 445 | 木材加工機械の最近の動向と問題点 | 金内忠彦 | 北海道大学工学部 |
1990 | 10 | 446 | 製材工場の現状と課題 | 大路 肇 | 北海道林務部林産振興課 |
1990 | 11 | 447 | 林業金融 | 福原義昭 | 北海道林務部林業振興課 |
−林業金融を活用し価値ある山つくり | |||||
国産材産業の健全な発展をはかるために− | |||||
1990 | 12 | 448 | 外材製品輸入の現状と見通し | 猪飼秀一 | 北海道林務部林産振興課 |
1991 | 1 | 449 | 国際派青年経営者おおいに語る | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−国際化時代、変質の時代に生きる− | |||||
1991 | 2 | 450 | 国際派青年経営者おおいに語る(続) | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−国際化時代、変質の時代に生きる− | |||||
1991 | 3 | 451 |
どう進むか、これからの林産業− 森林資源との関連において |
宮島 寛 | (社)北方林業会会長 |
1991 | 4 | 452 | 転換期の世界経済と地域経済の再生 | 須藤正親 | 北海道東海大学国際文化学部 |
期待される北海道の役割(1) | |||||
1991 | 5 | 453 | 転換期の世界経済と地域経済の再生 | 須藤正親 | 北海道東海大学国際文化学部 |
期待される北海道の役割(2) | |||||
1991 | 6 | 454 | 北海道の住宅における木質内装材の生産と利用 | 林 勝朗 | 北海道立寒地住宅都市研究所 |
1991 | 7 | 455 | 木材を効果的に使うために | 三上 純 | 北海道東海大学 |
〜デザインの現場から〜 | |||||
1991 | 8 | 456 | 構造用製材の日本農林規格の制定 | 福沢幸治 | (社)北海道林産物検査会 |
1991 | 9 | 457 | 木材産業における金融支援制度について | 猪飼秀一 | 北海道商工労働観光部 |
−乾燥施設などの設備投資を対象に, | |||||
本道木材産業の振興を図るため− | |||||
1991 | 10 | 458 | 家具のデザイン傾向と材料について | 小林 謙 | 北海道東海大学 |
−37th旭川木工祭から− | |||||
1991 | 11 | 459 | 木材および木質材料に対する耐火性能の付与 | 石原茂久 | 京都大学 |
−2,3の試み− | |||||
1991 | 12 | 460 | 床騒音の現状と問題点 | 井上英彦 | サンフロア工業(株) |
1992 | 1 | 461 | 林業機械化は今 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−北海道の現状と将来− | |||||
1992 | 2 | 462 | カラマツの付加価値を高める | 加納 博 | カラマツ対策協議会副会長 |
−異業種提携の成果− | |||||
1992 | 3 | 463 | 諸外国の木造住宅と木材資源 | 宮島 寛 | 北海学園大学工学部 |
1992 | 4 | 464 | WPC(テクノウッド)の利用について | 太田忠男 | 大鹿振興(株) |
1992 | 5 | 465 | 木材と生活 | 北海道林務部林産振興課 | |
−道政モニターの調査結果について− | |||||
1992 | 6 | 466 | 北海道産カラマツ中・大径材の用途開発 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1992 | 7 | 467 | 木材とレンガ | 一宮忠雄 | 北国の住まい相談所 |
1992 | 8 | 468 | これからの木造建築は造林木で | 宮島 寛 | 北海学園大学工学部 |
−ニュージーランド・ラジアータパインの紹介− | |||||
1992 | 9 | 469 | 南極つれづれ493日 | 渡辺興亜 | 国立極地研究所 |
1992 | 10 | 470 | 「ドングリ・ポケット運動」による森林づくり | 富澤多美男 | 旭川営林支局 |
1992 | 11 | 471 | カナダにおける林業機械と製材工場の現状 | 三津橋貞夫 | 三津橋産業(株) |
1992 | 12 | 472 | 木材の新しい物理・化学加工 | 則元 京 | 京都大学木質科学研究所 |
−実用化を目指した最近の研究動向− | |||||
1993 | 1 | 473 | 中小径カラマツ材の新しい使われ方 | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−異業種交流の成果− | |||||
1993 | 2 | 474 | 中小径カラマツ材の新しい使われ方(2) | (社)北海道林産技術普及協会 | |
−異業種交流の成果− | |||||
1993 | 3 | 475 | 木材の新しい物理・化学加工(続) | 則元 京 | 京都大学木質科学研究所 |
−実用化を目指した最近の研究動向− | |||||
1993 | 4 | 476 | マイホームづくり | 朝倉藤男 |
(社)北海道建築指導センター 旭川支所 |
1993 | 5 | 477 | 木造建築と住空間 | 中井仁実 | (有)中井仁実建築研究所 |
1993 | 6 | 478 | 人間と暖房(T) | 三ツ谷弘毅 | サンポット(株) |
−暖房をめぐる現状− | |||||
1993 | 7 | 479 | 人間と暖房(U) | 三ツ谷弘毅 | サンポット(株) |
−床暖房について− | |||||
1993 | 8 | 480 | 人間と暖房(V) | 三ツ谷弘毅 | サンポット(株) |
−床暖房をめぐる今後の課題− | |||||
1993 | 9 | 481 | 針葉樹正角材の乾燥 | 奈良直哉 | ランバーシステムコンサル |
−タイムスケジュールによる乾燥− | |||||
1993 | 10 | 482 | 北・北海道工業人クラブのあゆみ | 山本克郎 | 北・北海道工業人クラブ会 |
1993 | 11 | 483 | 農林資源回収循環システムの設計と展望 | 寺沢 実 | 北海道大学農学部 |
−非リグノセルロース系生体高分子の | |||||
迅速無臭完全酸化微生物分解− | |||||
1993 | 12 | 484 | カラマツ心持ち材が使える | 奈良直哉 | ランバーシステムコンサル |
−針葉樹小中径木の乾燥− | |||||
1994 | 1 | 485 | カラマツ材の流通,加工から製品開発まで | 秋元紀幸 | 十勝からまつ製材協同組合 |
(株)サトウ代表取締役 | |||||
1994 | 2 | 486 | 応用範囲の広い木材の蒸煮処理技術 | 窪田 實 | 北海道立林産試験場 |
1994 | 3 | 487 | 地球環境問題と木材(その1) | 寺沢 実 | 北海道大学農学部 |
−地球環境の変化− | |||||
1994 | 4 | 488 | 地球環境問題と木材(その2) | 寺沢 実 | 北海道大学農学部 |
−地球環境の変化− | |||||
1994 | 5 | 489 | 地球環境問題と木材(その3) | 寺沢 実 | 北海道大学農学部 |
−森林資源利用と環境保全− | |||||
1994 | 6 | 490 | 環境に優しいサニーウッドハイコン | 平田温秀 | 日東産業(株) |
−理想の木材を目指して− | |||||
1994 | 7 | 491 | メルヘン・木の世界へのいざない | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1994 | 8 | 492 | フィトンチッドの効用(1) | 谷田貝光克 | 農林水産省森林総合研究所 |
−快適!森林浴の秘密を探る− | |||||
1994 | 9 | 493 | フィトンチッドの効用(2) | 谷田貝光克 | 農林水産省森林総合研究所 |
−多機能な樹木の精油成分− | |||||
1994 | 10 | 494 | 針葉樹材の乾燥が大きく変わった | 奈良直哉 | ランバーシステムコンサル |
−乾燥コスト50%ダウンを達成− | |||||
1994 | 11 | 495 | 躍進を続ける留辺蘂木工 | 野尻拓己 | 留辺蘂木工(株) |
−「林産技術交流プラザ」木を活かす 地域の実践例から− |
|||||
1994 | 12 | 496 | 『石たち』(その1) | 岩本哲臣 | (株)岩本 |
−石材加工から石の文化創設, | (博石館館長) | ||||
博石館・ピラミッド・コロシアム経営− | |||||
1995 | 1 | 497 | 森林は地球の名医 | 堂前 暁 | 北海道テレビ放送報道制作局 |
TVドキュメント「森林が歌う日魚が帰る」から | |||||
1995 | 2 | 498 | 『石たち』(その2) | 岩本哲臣 | (株)岩本 |
−石材加工から石の文化創設, | (博石館館長) | ||||
博石館・ピラミッド・コロシアム経営− | |||||
1995 | 3 | 499 | 地域と共に歩む「木考会」活動について | 米陀友秀 | 旭川営林支局 |
−木による地域共同体への夢− | |||||
1995 | 5 | 501 | 針葉樹輸入製材の実態調査について | 福沢幸治 | (社)北海道林産物検査会 |
1995 | 6 | 502 | 北海道の木造建築(1) | 越野 武 | 北海道大学工学部建築工学科 |
1995 | 7 | 503 | 北海道の木造建築(2)(完) | 越野 武 | 北海道大学工学部建築工学科 |
1995 | 8 | 504 | 林産試験場に望む | (社)北海道林産技術普及協会 | |
1995 | 9 | 505 | 木造住空間の新しい展開 | 宮島 豊 | フーム空間計画工房 |
1995 | 10 | 506 | 流域管理システムとは何か | 江崎雅昭 | 中頓別営林署 |
1995 | 11 | 507 | 高断熱・高気密住宅とは | 鎌田紀彦 | 室蘭工業大学 |
1995 | 12 | 508 | 第3回「北海道子ども木工作品コンクール」に寄せて | 高橋 洋 | 北海道立旭川美術館 |
1996 | 1 | 509 | 新規事業,新商品開発に成功するために | 永山幹生 |
インターコンチネンタル テクノロジー(株) |
(日本異業種交流センター理事長) | |||||
1996 | 2 | 510 | 木造住宅は本当に地震に弱いのか? | 大橋好光 | 東京大学工学部建築学科 |
−阪神・淡路大震災における木造住宅の被害状況− | |||||
1996 | 3 | 511 | カナダのガーデンライフ | 佐藤勝泰 | 道都大学短期大学部建設科 |
1996 | 4 | 512 | 「地球環境問題と森林」 | 山口夏朗 | (財)国際緑化推進センター |
1996 | 5 | 513 | 木材をめぐる国際環境の急激な変化とわが国の課題 | 玉川佐久良 | (財)日本木材総合情報センター |
−木材輸入と住宅の構造変化− | |||||
1996 | 6 | 514 | オホーツク『木』のプラザ | 寺前一雄 |
(社)オホーツク 森林産業振興協会 |
“オホーツク,森あり夢あり未来あり” | |||||
樹木抽出成分(1) | 笹谷宜志 | 北海道大学名誉教授 | |||
−古くて新しい天然資源− | |||||
1996 | 7 | 515 | 樹木抽出成分(2) | 笹谷宜志 | 北海道大学名誉教授 |
−古くて新しい天然資源− | |||||
一木抛ウチガタク独リ山ニ在リ | 土田耕作 | いちい木芸館 | |||
1996 | 8 | 516 | 山村のひとびとと共に | 川瀬 清 | 北海道大学名誉教授 |
1996 | 9 | 517 | この人に聞くシリーズ その1 | 上坂勝司 | 旭川木材青壮年経営者協議会 |
1996 | 10 | 518 | 木を使ってもらうために | 葛西 章 | 北海道立林産試験場 |
1996 | 11 | 519 | ドイツの自然塗料・天然接着剤の現況 | 加藤道生 |
TESCAP研究会 消費生活アドバイザー |
1996 | 12 | 520 | 地域協業の現状と将来展望 | 鈴木通夫 | 丸善木材(株) |
−森林(もり)に生まれ,森林に育ち, 森林と共に生きる− |
|||||
1997 | 1 | 521 | カラマツ材利用の現状と将来展望 | 秋元紀幸 | (株)サトウ |
1997 | 2 | 522 | “木離れ”する子供達 | 金田 弘 | 北海道教育大学 |
−木の教育現場から−(上) | |||||
1997 | 3 | 523 | “木離れ”する子供達 | 金田 弘 | 北海道教育大学 |
−木の教育現場から−(下) | |||||
1997 | 4 | 524 | この木なんの木 | 渡辺治夫 | 室蘭工業大学名誉教授 |
1997 | 5 | 525 | 副材に付加価値を | (有)丸長木製品 | |
−フラッシュ用芯材を開発生産する− | |||||
1997 | 6 | 526 | 良材を求めて | 松岡久之 | トーモク ヒュース アーベー |
スウェーデン レクサンド市に部材工場 | |||||
トーモク ヒュース アーベー | |||||
1997 | 7 | 527 | 「木−人」の関係の科学が求められる時代 | 信田 聡 |
東京大学大学院 農学生命科学研究科 |
1997 | 8 | 528 | 製材業の経営革新 | 中島道夫 | 岡山県木材組合連合会 |
〜雇用の高度化に向けて〜 | |||||
1997 | 9 | 529 | コストダウンと競争力の強化 | 吉本一穂 | 早稲田大学理工学部 |
1997 | 10 | 530 | この人に聞くシリーズ その2 | 吉澤春峰 | 北海道乾燥材普及協議会 |
カラマツ・乾燥材とともに | |||||
1997 | 11 | 531 | 安全な住まいのために | 北村維朗 | 北海道技術アドバイザー |
−建材から発生する化学物質を考える− | (社)北海道林産技術普及協会) | ||||
1997 | 12 | 532 | 北海道生まれのログハウス | 高橋弘行 | (社)北海道林産技術普及協会 |
北海校倉ハウスの軌跡 | |||||
1998 | 1 | 533 | 地球にやさしい住宅が健康によい住宅 | 金堀一郎 | 住宅デザイン研究所 |
1998 | 2 | 534 | 木材からブドウ糖を作った人たち | 唐澤 了 | 元 富山県木材試験場場長 |
−北海道木材化学株式会社の記録− | |||||
1998 | 3 | 535 | 木の優しさと手のぬくもりで | 丸山香史 | (有) マルヤマプランニング |
北国の庭をデザインする | |||||
1998 | 4 | 536 | 労働時間短縮と経営改善 | 栗原勝憲 | 北海道経営者協会 |
1998 | 5 | 537 | 木肌の感触,心のやすらぎを伝えていきたい | 佐々木邦雄 | 株式会社ササキ工芸 |
−ウッドクラフトのヒットメーカー− | |||||
1998 | 6 | 538 | 製材端材による構造用集成材生産の可能性 | 石河周平 | 北海道立林産試験場 |
1998 | 7 | 539 | 南極地域観測用木造建築 | 佐野雅史 | 国立極地研究所 |
1998 | 9 | 541 | 地球温暖化問題と木材 | 北村維朗 | (社)北海道林産技術普及協会 |
1998 | 10 | 542 | 木製遊具メーカーは今・・・ | 稲荷体育用品(株) | |
−木製遊具メーカーに聞く− | (株)ザイエンス札幌支店 | ||||
(株)札幌ニット | |||||
1998 | 11 | 543 | 北国の生涯型住宅(上) | 野口孝博 | 北海道大学工学部建築学科 |
1998 | 12 | 544 | 北国の生涯型住宅(下) | 野口孝博 | 北海道大学工学部建築学科 |
1999 | 1 | 545 | 自然と調和する次世代の木材化学産業(上) | 佐野嘉拓 | 北海道大学農学部 |
1999 | 2 | 546 | 自然と調和する次世代の木材化学産業(下) | 佐野嘉拓 | 北海道大学農学部 |
1999 | 4 | 548 | カラマツで「木のささやきが聴こえる街づくり」 | 伊藤 廣 |
(社)北見工業技術センター 運営協会 |
1999 | 5 | 549 | 地震に強い住まいづくり(上) | 林 勝朗 | 北海道立寒地住宅都市研究所 |
木造住宅地震被害のケーススタディ | |||||
1999 | 6 | 550 | 地震に強い住まいづくり(下) | 林 勝朗 | 北海道立寒地住宅都市研究所 |
地震に強い木造住宅の設計と施工 | |||||
1999 | 7 | 551 | ログハウスの基礎知識 | 丸山 武 | 北海道立林産試験場 |
1999 | 9 | 553 | 熱帯産造林木の利用特性について(上) | 瀧澤忠昭 | 北海道立林産試験場 |
1999 | 11 | 555 | 熱帯産造林木の利用特性について(下) | 瀧澤忠昭 | 北海道立林産試験場 |
1999 | 12 | 556 | 「旭川のユニバーサルデザインの現状と課題」 | 小河幸次 | 北海道東海大学芸術工学部 |
記録集 | |||||
2000 | 1 | 557 | 初心者のためのVOC講座 | 秋津裕志 | 北海道立林産試験場 |
2000 | 2 | 558 | 住宅におけるホルムアルデヒド問題 | 朝倉靖弘 | 北海道立林産試験場 |
2000 | 4 | 560 | 新しいタイプの自然(天然)系接着剤 | 平林 靖 | 北海道立林産試験場 |
−接着作業性と接着性能について− | 中野隆人 | 北海道立林産試験場 | |||
2000 | 6 | 562 | 漆伝統工芸世界をめぐる | 更谷富造 | 漆芸家 |
2000 | 8 | 564 | 幹部紹介 | ||
2000 | 9 | 565 | 建築材料としての木材 | 宮島 寛 | 元 北方林業会長 |
−林産試験場50年の木材研究から考える− | |||||
林産試験場の思い出を語る | (社)北海道林産技術普及協会 | ||||
2000 | 12 | 568 | 「技術士(林業部門)受験体験記」 | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
2001 | 1 | 569 | 「木にふれあうフェスティバル」を視察して | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
2001 | 4 | 572 | 樹木が答(バトリック・ムーア著) | 伊藤勝彦(訳) | (社)北海道林産技術普及協会 |
2001 | 6 | 574 | 市民に対する木材利用文化の普及啓発活動を考える | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
−木のグラウンドフェアの歴史と今後について− | |||||
2001 | 8 | 576 | 中国の林業およびボード工業の現状 | 韓 廣萍 | 京都大学木質科学研究所 |
2001 | 9 | 577 | 木材産業のためのマーケティング講座(その1) | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
−消費者の利益を提案する− | |||||
2002 | 1 | 581 | 木材産業のためのマーケティング講座(その2) | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
−ブランドを確立する− | |||||
2002 | 3 | 583 | 農業との共生に向けたカラマツ資源の活用 | 押切 靖 |
十勝支庁大樹地区 林業指導事務所 |
−家畜用飼料としてのカラマツおが粉の性能検証− | |||||
2002 | 4 | 584 | 幹部紹介 | ||
2002 | 6 | 586 | 「R&Dツアーセミナー」 | 近藤佳彦 | 北海道立林産試験場 |
および「第35回国際木工機械展」に参加して | |||||
2002 | 8 | 588 | 木材産業のためのマーケティング講座(その3) | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
−市場セグメンテーション&製品ポジショニング− | |||||
2002 | 9 | 589 | 教育環境と木材利用の関わり | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
2002 | 10 | 590 | シックハウスの問題と対策 | 田辺新一 | 早稲田大学理工学部 |
2002 | 12 | 592 | 木材産業のためのマーケティング講座(その4) | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
−企業づくりの基本戦略− | |||||
2003 | 1 | 593 | 『錦帯橋』平成の掛け替え工事見学記 | 伊藤勝彦 | (社)北海道林産技術普及協会 |
2003 | 3 | 595 | 木材産業のためのマーケティング講座(その5) | 富樫 巌 | 北海道立林産試験場 |
−消費者とのコミニューケーションを考える− | |||||