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U.木質資源の有効利用を図る技術開発
1.森林バイオマスの物理・化学・微生物学的利用技術の開発
森林バイオマスを炭化物、粉砕物、土壌改良材、エネルギー等として利用するための技術開発を行います。また、木材等の成分を有効利用するための技術開発を行います。
特に森林バイオマスの総合利用については、重点的に取り組みます。
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☆森林バイオマスの有効利用への取り組み
石油などの化石燃料を基本資源とした大量生産、大量消費、大量廃棄型の経済活動が引き起こしている二酸化炭素排出による地球温暖化が問題になっていますが、二酸化炭素吸収源としての森林の造成、保全の重要性とともに、二酸化炭素を長期間固定、貯蔵できる森林、木材の役割が重要であることが認識されています。
今後は国内の森林整備、育成を推進するとともに、未利用の森林資源を含め、地域材をより有効に利用していかなければなりません。このため、未利用の林地残材や低次な利用にとどまっている森林バイオマスの有効利用を図る技術開発を進めていくことが必要です。 |
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森林バイオマスエネルギー利用量の増加目標(北海道森林づくり基本計画) |
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2.木質廃棄物のリサイクル技術の開発
建築解体材などの木質廃棄物を土木・建築資材等にリサイクルするための技術開発を行います。
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☆木質廃棄物のリサイクルへの取り組み
地球温暖化とともに、産業廃棄物の増加も大きな環境問題となっています。そのため、今後増加が予測される建築解体材などの木質廃棄物のリサイクル技術開発を進める必要があります。 |
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