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V.木材産業等の体質強化を図る技術開発
1.多様化する消費者ニーズに対応した木質材料等の新製品の開発
多様化する消費者ニーズを的確に捕え、安全性、機能性、デザイン性、居住性等に優れた新しい製品を開発します。併せて市場性を調査し、経営的な検討を加えた低コストの製造技術を提案します。
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☆消費者ニーズに応えた製品の開発
低コストの製品が求められている一方で、高付加価値製品、安全性や快適性を備えた製品など、消費者のニーズは多様化しています。
このため、生産合理化、省力化によりコスト低下を図る一方、「あたたかさ」や「やわらかさ」などの木の良さを活かして快適性を備えた内外装材や木製品、VOC(揮発性有機化合物)放散の無い製品など、消費者の視点に立った製品の開発が求められています。 |
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2.製造技術の改善、開発
製材、乾燥、集成材、合板、ボード等の製造技術の改善、開発を行い、製品の品質向上、製造コストの低減を図るとともに、経営的な視点からも製造工程の合理化に取り組みます。
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☆木材産業の体質強化
経済のグローバル化が進む中で乾燥製材、集成材、合板、ボードなど安価で加工度の高い製品輸入が増加し、木材産業にも様々な影響が生じています。
このため、製造技術の改善、開発により製造コスト低減に取り組む一方、付加価値の高い製品など、輸入製品に対抗し得る製品を開発する必要があります。
また、これからは乾燥材を使用したより品質の高い住宅が求められ、そのためには、優れた乾燥技術の開発により道内の建築用乾燥材の比率向上を図ることが必要です。 |
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製材、構造用集成材など製品で輸入される木質材料が増加しています。今後はこれら輸入製品に対抗できる製品の開発が必要です。 |
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3.きのこの栽培技術と新品種の開発
各種きのこの栽培技術の改善、開発や風味、食品機能性に優れた新品種を開発します。
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☆きのこの需要拡大への取り組み
きのこは、健康食品としての効果が注目されていますが、輸入品の増加もあり、道内のきのこ業者は厳しい状況にあります。
このため、栽培技術の改善、開発によるコスト低減、機能性を付与した新たなきのこの栽培技術の開発を行い、輸入品への対応と、さらなる需要拡大を図る必要があります。 |
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