ウッディエイジ12月号の目次は、
- 表紙
阿寒湖アイヌシアター「イコロ」(北海道釧路市) - CLTの今を、「Hokkaido CLT Pavilion 見学会」で知りました
(公社)日本木材加工技術協会北海道支部 近藤 佳秀 氏 - 「旭川家具」の差別化と道産材活用への回帰
旭川大学短期大学部 副学長 北島 滋 氏 - ※ 生産者と消費者の要望に応える道産タモギタケ新品種「えぞの霞晴れ33号」の開発
林産試験場利用部 米山 彰造 氏 - ※ 外国産樹種並みの高い強度の集成材を道産カラマツで
林産試験場技術部 松本 和茂 氏 - ※ Q&A 先月の技術相談から〔道産建築用材の自給率(2015年度における推計結果)〕
林産試験場利用部 古俣 寛隆 氏 - ※ 行政の窓〔スマート林業の推進について〕
北海道水産林務部 林務局林業木材課 林業木材グループ - ※ 林産試ニュース
- ウッディエイジ(木材の研究と普及)2019年総目次
※: 林産試だより2019年12月号からの転載
ウッディエイジは販売もしておりますので、ご希望の方は当協会までご連絡ください。