(New)流通チャンネルの多様化

 北海道上川地域はトドマツが針葉樹蓄積量の半分以上を占めており、上川地域水平連携協議会はこれまでこの利用拡大に取り組んできました。今回、上川地域産の森林認証材を対象に流通チャンネルの多角化による需要拡大に取り組むにあたり、広葉樹を含めた人工林資源の活用を計画しました。ここでは、既存の流通チャンネルとは異なるアプローチについて紹介します。

北海道産広葉樹 流通チャンネルの多様化 実践例(PDF形式 8.74MB)
  上川地域水平連携協議会
  編集:(一社)北海道林産技術普及協会
  監修:(地独)北海道立総合研究機構森林研究本部林産試験場